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外国人の労務管理にあたっての注意点は?? - 株式会社TOHOWORK

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外国人の労務管理にあたっての注意点は??

カテゴリ: コラム 公開日:2018年12月04日(火)

こんばんは。

 

外国人人材紹介会社

TOHOWORKの和田です。

 

この時間にコラムを書くのは初めてですね。

 

今日はある方とお会いしいい刺激を受けてきました。

 

弊社と同じく起業したばかりの方なのですが、すでにいくつもの求人案件をお持ちで弊社でもお手伝いをさせていただけることになりました。

 

どのような求人情報をお持ちなのか具体的なところはこれからではありますが、さらに仕事に張り合いが出てきたという感じがいたします。

 

 

 

 

さて、早速今日のテーマに移りたいと思います。

 

今日のテーマは「労務管理」についてです。

 

 

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外国人を雇うということは日本人と同じ管理方法ではトラブルとなることが少なからず出てきます。

 

今日はトラブル回避に繋がるようなお話をさせていただければと思っています。

 

 

 

 

 

外国人を会社全体で受入れ、処遇について日本人と差別しない

 

社内や職場の処遇では、まず日本人と差別しないことです。

 

一方で日本人社員とのバランスも考えなければなりません。

 

外国人社員が働きやすい職場環境をつくることが重要ですが、外国人に過剰に配慮することで、日本人社員の不満を招かないようにすることも必要です。

 

日本人社員の多くが、「人事部が勝手に外国人を採用している」と考えると問題です。

 

会社として、日本人にはない発想や感性、バイタリティーに期待して外国人人材を採用したこと、会社・職場全体で受け入れていく、という姿勢・方針を会社のトップが示すことが重要です。

 

会社が外国人を採用する理由は様々です。

 

事業の海外展開にともない相手国の出身者を確保したい、語学力、技術分野で会社に不足している能力、人材を確保したい、国籍を問わずレベルの高い人材を確保したい、などです。

 

そして外国人の活用実績のある会社では、日本人社員にグローバルな視点が浸透する、社内に多様な属性を活用する機運が生まれる、海外展開やインバウンドの分野で外国人の持つ言語能力、文化理解を活用できる、といったメリットが生まれると感じています。

 

こうした会社の姿勢、方針を経営トップが明らかにし、会社全体で受け入れることが重要です。

 

 

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外国人との文化・風習の違いや宗教を理解する

 

外国人は日本人と同じ面もありますが、基本的な物の考え方が違うことが少なくありません。

 

外国人を雇う立場で、外国人の持つ風習や文化の違いに対する理解・配慮が必要です。

 

例えば、アジア出身者、特にベトナム人にとってテト(旧正月)の時期は休暇を取って家族・親族が集まることがとても重要です。

 

しかし日本では一般的な会社にはテト休暇の制度はありません。

 

またイスラム教の社員にとって一日5回の礼拝や、毎年行う断食は日常生活に深く溶け込んでいます。

 

日本人だけで仕事をしてきた会社では、自分たちとは異なる文化、習慣を持った外国人に戸惑うことが少なくありません。

 

こうした違いを理解して、多様な価値観を認め合うことが大切です。

 

 

 

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働きやすい職場環境をつくり外国人にとって不慣れな日本の労働慣行をわかりやすく説明する

 

一般的に日本の会社には、口には出さないけど、お互いにわかり合っていることを社員に期待する文化があります。

 

言葉では言わないけど、互いに相手のことを考えて仕事を進める風土です。

 

また、そこまで言わせるなとか、もっと空気を読めという言葉に表されるように、その場の雰囲気を理解することを社員に期待しています。

 

外国人がこうした日本の企業文化・風土を理解しているかどうかは、日本での仕事の経験の有無や、生活状況などにより一人ひとり異なります。

 

これまで日本人ばかりの職場で、日本語で長くアルバイトを続けてきた外国人留学生の中には、日本人以上に細やかな気遣い、お客様や職場のメンバーへの配慮のできる人がいます。

 

この場合・この状況ではどうすることが求められているのか。

 

自分の立場ではどう対応するのがベストかということを日本人と同様に理解し、行動できるのです。

 

しかし、大学在学中も母国の友人とばかり付き合い、日本人と日本語でコミュニケーションする機会が少なかった留学生の場合は、同じことを期待しても難しいことがあります。

 

・職場では「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が重視される

・チームワーク・協調性が大切

・日報、月報の作成、朝礼参加、連絡ミーティング

・始業前・終業時の整理整頓・清掃(3S)や改善活動(カイゼン)への参加

 

こうしたこと、日本人ならあまり疑問に思わないかもしれません。

 

しかし、日本の会社で働いた経験の少ない外国人にはそれは私の仕事ではありませんと感じることがあります。

 

こうした社内の日常的な仕事の進め方やルール(暗黙のルールを含めて)を、外国人社員が理解・納得できるように説明することが必要です。

 

外国人の母国の状況に詳しい人や、母国語ができる人を世話役(メンター)として付けて、仕事や日常生活の相談がしやすい体制をつくることもあります。

 

 

 

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まとめ

 

外国人の労務管理にあたっての注意点としてまず、日本人と差別しないことです。

さらに、日本人とは基本的な物の考え方が異なることを前提に対応します。

外国人との文化や風習の違い、宗教を理解し、単に個人の人事上の問題ではなく、外国人の受入れを会社全体の方針として考え、対応していくことが求められます。

 

 

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