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外国人雇用における労災保険の適用は?? - 株式会社TOHOWORK

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外国人雇用における労災保険の適用は??

カテゴリ: コラム 公開日:2019年01月10日(木)

こんにちは。

 

外国人人材紹介会社

株式会社TOHOWOROKの和田です。

 

最近、つくづく感じることがあります。

それは人材不足に悩んでいらっしゃる会社様のほとんどが外国人雇用を視野に入れているが行動に移すことに躊躇してしまっているということです。

私も躊躇してしまう気持ち、凄くわかるんです。

弊社では主にベトナム人材を専門に扱っているのですが、最近では口コミが広まって色々な国の人からの問い合わせが来るようになってきました。

嬉しいことではあるのですが、ベトナム人以外の国籍の場合、私でも文化の違いなどを理解していなかったりで扱いに戸惑うことがあります。

ですから、初めて外国人雇用を考えていらっしゃる企業様にとってはすごく勇気のいる決断なのだと思いました。

そんな企業様にこそ弊社の門をたたいていただきたいと思っています。

ベトナム人のことならほとんど把握できている私にすべてお任せいただければ、心配することは何もありません。

外国人雇用をご検討中の経営者様がいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

さて、今日のテーマですが、「労災保険の適用」についてお話していきたいと思います。

 

 

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日本人の場合、アルバイトや社員として雇用したときには加入する必要があります。

では、外国人を雇用したときにはどうなのでしょうか。

今日はその辺りのことについてご説明していきたいと思います。

 

 

 

 

会社に雇用される労働者は国籍や労働時間・勤務期間を問わず、労災保険に加入する

 

労災保険は会社に雇用される労働者を対象とした強制保険です。

強制保険とは、従業員が希望する・しないに関わらず、一定の条件に合う人は全員加入する保険です。

労災保険が適用される会社に勤務する人は、会社役員などを除き、全員が労災保険の対象になります。

労災保険の対象にならない人は、会社の代表者、取締役などに限定されます。

会社役員ではない管理社員も当然、労災に加入します。

この取扱いは日本人、外国人を問わず同様です。

労災保険は、健康保険のように被保険者証や加入者であることの証明書があるわけではありません。

労災保険の保険料は全額会社負担です。

社員が労災保険料を負担することはありません。

そのため社員の立場では労災保険に加入していることを実感しにくいことがあります。

 

 

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外国人留学生のアルバイトや、一日限りのアルバイト従業員にも労災が適用される

 

社員やアルバイトとして働く人は日本人も外国人も労災保険に加入します。

労災保険の適用事業所で働く場合は、一日限りのアルバイト従業員も労災保険に加入します。

当然、アルバイトの外国人留学生も労災に加入します。

アルバイト留学生の立場から見れば、雇用保険などの社会保険に加入することはありませんが、留学生でもアルバイト中は労災保険に加入しているということです。

 

 

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不法就労の外国人にも労災保険は適用される

 

外国人の不法就労とは、次のようなケースです。

 

①不法滞在者(不法入国者、不法残留者など)が働くこと。

②はたくことが認められない在留資格(留学、家族滞在など)の外国人が、資格外活動の許可を得ずに働くこと。

③働くことが認められている在留資格の外国人が、その資格で認められた範囲を超えて働くこと。

 

そもそもこうした不法就労は認められません。

会社経営者の立場では、まず不法就労をさせないことが大前提です。

しかし、不法就労者が業務上、負傷したときでも労災保険が適用されます。

労災保険は労働者を保護するため、必要な保険給付を行うことを目的とした法律だからです。

不法就労者に対しても、厚生労働省の管轄する労基署が労災給付の支給・不支給を判断します。

 

 

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まとめ

 

会社で働く社員(労働者)は国籍に関わりなく労災保険に加入します。

またアルバイト留学生も労働時間や勤務期間の長短に関わらず加入します。

一日限りのアルバイトも労災保険に加入します。

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