特定技能外国人に費用負担をさせないことを説明していること
こんにちは。
外国人人材紹介サービス
(株)TOHOWORKの和田です。
まだまだ寝苦しい夜が続いている東京ではありますが、来週あたりから少しずつ秋めいてくると聞きました。
この暑さもあと少しと思って頑張って乗り切りましょう。
昨日、2025年開催予定の大阪万博のロゴが発表されました。
テレビなどでは「キモかわいい」と流れていましたが、個人的な印象はなんかしっくりこないデザインのロゴでした。。。
まあ、美術的なセンスは人それぞれですからなんとも言えないのですが。
来年のオリンピックが開催されるかどうか分からない中、2025年の大阪万博と言われてもあまり現実味を感じないです。
2025年までにはコロナに有効な薬やワクチンができている可能性はあるでしょうが、今から盛り上がった気持ちにはなれません。
今年のオリンピックといい、本当にタイミングが悪い時期に当たってしまったという印象ですね。
まだまだ経済の先行きも不安定な中ではありますが、この危機を頑張って乗り越えていきましょう。
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｜特定技能外国人に費用負担をさせないことを説明していること
| 特定技能外国人に対する支援に要する費用は、外国人に直接または間接的にも負担させてはいけません。 |
１号特定技能外国人に対する支援に要する費用は、特定技能所属機関が負担すべきものであり、１号特定技能外国人に直接または間接的にも負担させてはいけません。
ここでいう「支援に要する費用」とは、例えば、特定技能外国人の出入国時の送迎に要する交通費や事前ガイダンス・生活オリエンテーション・定期面談実施の際等にかかる通訳の費用など、特定技能外国人に対して行われる各種支援に必要な費用のことです。
特定技能外国人受入れにあたっては、事前ガイダンス等において、支援に要する費用を直接または間接的にも負担させないことについて説明する必要があります。
説明を受けた証明として、支援計画書および事前ガイダンス確認書にサインをもらい、出入国在留管理局へ提出することになります。
