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外国人材は新たな人脈の「入口」

カテゴリ: コラム 公開日:2019年04月09日(火)

こんにちは。

 

外国人人材紹介サービス

㈱TOHOWORKの和田です。

 

今月末に開催される特定技能1号「外食」の試験に向けて勉強会を行うことにしました。

その第一回目として本日10時にスカイプにて行います。

試験は三者一択のマークシート方式で合計30問60分の試験構成になっています。

難易度的にはN3以上を求められるようで2年以上飲食業でアルバイトの経験がある人が一切勉強をしなかった場合でも50%は合格できるような難易度だそうです。

内容的には日本人でも2週間から1か月は勉強しないと知らない問題がたくさん出るのではないかと想定しています。

せめて私が教えてあげた子たちだけでも合格してくれると嬉しいのですが。。。

結果はまた追ってご報告したいと思います。

 

 

はい、それでは今日のテーマです。

今日は「外国人脈」についてです。

 

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ビジネスをする上で、人脈はとても大切なツールの一つです。

それは外国人という「人脈」でも同じことが言えます。

今日ご紹介するのは外国人の人脈があったからこそ成功した事例をもとにお話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

CASE STUDY㉑ 自社の外国人脈を通じて業績回復

 

  関西を中心にラーメン店を展開している「株式会社甲マーケティング」(以下「甲マーケティング」とする)は、急速な店舗拡大が原因で業績が悪化していた(赤字店舗が多く、それが全体の収益を奪っていた)。そして、甲マーケティングの創業者であるAは一度は手に入れた豪邸を売り払ってなんとか甲マーケティングの経営を維持していた。

 もっとも、甲マーケティングはAの「企業は人が全て」という経営理念によりリストラ(人員削減)だけには手を付けていなかったため、現状の売上と固定費のバランスのままでは近い将来倒産する可能性が高かった。

 この点、甲マーケティング本社管理部門に乙国出身の外国人材Bが在籍していた(Bは留学生として来日しその後関西名門私立大学経済学部を卒業)。もともとは学生時代にアルバイトとして甲マーケティングで働いてたBは、大学卒業後、そのまま甲マーケティングの管理部門に就職した。そして、BはAから直接薫陶を受けAを「経営者」として何より「人間」として尊敬するようになっていった。

 だからこそ、甲マーケティングの窮状を理解していたBは、乙国で大きな不動産会社を経営している父親CをAに紹介し、甲マーケティングが乙国へ進出する「キッカケ」を作った(乙国進出の資金等もCが提供した)。

 そして、3年後には甲マーケティングの乙国現地法人(以下「甲マーケティング乙」とする)は、乙国で100店舗を展開するまでに急成長し甲マーケティング乙の売上は日本国内の売上を超えるまでとなった。

 その後、この乙国での成功により甲マーケティング自身の業績も持ち直すに至った。

 

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解説

 

今回のケースは、ある種の「おとぎ話」のように思えるかもしれません。

もちろん、今回のケース自体はフィクションですが、これに近い例は少なくありません。

今回のケースほど大きな成功ではありませんが、自社で雇用している外国人材が有する「人脈」を通じてビジネスの拡大の「キッカケ」を得たいうクライアントもいます。

もっとも、その「キッカケ」を成功に結び付けることがでるかどうかは、経営者の能力等にかかっているのは言うまでもありません。

そして、一人の「外国人材」の存在が一つの「組織」の栄枯盛衰につながるという意識を持って外国人雇用に向き合えば、思いがけない成功につながる「人脈」を得ることができるはずです。

 

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